Yokohama "Zoorasia" - Otti, Otti, Otti!
"Otti" is a male otter living at Zoorasia (Kanagawa prefecture). I couldn't see the others due to repair work.
まだ梅雨明け宣言がなされていないので、どうも動物園へ行く足が遠のいている今日このごろ。
ちょっとズーラシアをお散歩することにしました。
おお、オッチーひさしぶり。げんきにしていたかい?
ヒメやモコが出ているかも、と期待したけどオッチーひと獺だけだった。
水槽の方はというと
「施設管理のため、お休みしています。」になっていた。
こっそり覗いてみたところ、またガラスが割れているみたいだ。困ったねぇ。
といわけで、掲示は4頭ですが展示に出ているのはオッチーだけでした。
それはそれで快適らしく、
ヨガのポーズみたいな体勢で毛づくろいしたり
日陰の地面にへばりついて涼んだりしていた。
小さいお友達に「かわうしょしゃーん!」と呼ばれて飛び起きたの図。
ま、でもあまりオーディエンスの声を気にせず寝てました。
茂みに身を埋めると小さなお友達から見つかる率が下がっていた。ほとんど動かないので確かに分かりづらい。
ふああああ
さて、眠いけど
そろそろひと泳ぎしようかいな。とでも言わん顔。
水に入った際に表面が銀色っぽく輝いて見えるのが好きだ。まだ濡れていない後肢と尾のフワフワ感との対比が美しい。毛皮が空気を含んでいるからそれが反射しているのかな?
あなた方のように華麗に泳ぐことができたら、と思ったり思わなかったり(なんじゃそら)
よいしょっと、
ほどよい日差しが心地よいね。
身体が乾いたらまた就寝。
いつのまにスノコが設置されたのだろう?使っている様子は見られなかったが、木の朽ち方からして真新しい物ではなさ気だ。
またね。