A to Z - aquariums and zoos -

動物園、水族館、どうぶつのいるところへ。

This blog is licensed under a creative license Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0 International (CC BY-NC-SA 4.0)

Taipei Zoo

おそらく10年ぶりくらいの台湾訪問。それ以来のTaipei Zoo。

english.zoo.gov.taipei

 

 

2024年の6月の写真です。会社の休みがいい感じで取れたとかそんなので下調べをちゃんとしていなかったので梅雨じゃないけどずっと雨だった。どちらかといえば水族館日和な感じの天気といえば園館人には伝わるだろうか。

 

およそ10年ぶりの訪問とあり、記憶と変わっていない箇所もあれば、記憶が間違っていたのか改修されたのかもはや分からないレベルになっていた。

変わっていなかったのはパンダ館。

 

相変わらずVIP待遇なパンダーズ。

 

和歌山の屋内展示に雰囲気が近いように思う。でも週末だったから行列にはなっていた。「観終わった人進んでねー。一方通行ですよー」的なことを係員の人が言ってた。たぶん。

 

後で調べてみたら台湾におけるパンダ事情は日本やアメリカなどの「レンタル」とは契約が異なるようだ。それでいて「交換」と「一方的な贈与」と2つの解釈があるらしい。次の繁殖を考えたとき、台湾-中国の国交問題に踏み込まざるを得ない状況なんだとか。もっとしっかり観ればよかった。雨宿りついでですんません。

 

台北ズーの魅力といえば、台湾産動物の展示。この子は…?

 

「台湾野山羊」ヤギ…ではなくタイワンカモシカですね。英語名がヒントです。

 

台北ズーは広い。広いから各動物の展示スペースも広い。おそらく非展示のエリアもしっかり空間があるっぽい。いいねえ。

 

タイワンイノシシ。英語チョットワカラナイけどFormosanが"台湾の"って意味なのはチョットワカル。

 

で、肝心のカワウソですが。

入口付近の台湾産動物エリアにユーラシアが、奥の方の子ども動物園てきなエリアにコツメの広めの展示があったと記憶していたのだけれど…。

記憶と全然違う場所にいた!

 

コツメだんご形成中。

このあと現地人も身動きができないレベルで滝のような雨が降ったので5分も見られずにコツメ展示を撤退しました。とうの本人(本ウソ)たちは気にしていない様子だったが。

 

自販機のレインコートは売り切れ、しかもドカドカ雷が落ちていて洒落にならないw

 

仕方がないのでちょっと風が凪いだタイミングで屋根と屋根の間をダッシュ、で、遠巻きでキリンを眺めたり

 

うーん。どうしようかねえ。

 

 

ちょっと雨が落ち着いたのでいろいろ、うろうろ。

ゾウさんの奥に見えるのはロープウェイで、地下鉄「台北動物園」駅から「猫空」駅まで行ける。観光地だとは知っているけど行ったことない、猫山。

 

なんかいい棒もらってた。


カバさんはなんか滝行していたw

 

日本国内では見られないボンゴ、

 

我々がボンゴを覗くとき、ボンゴもまた我々を覗くのだ。

 

親子水入らず

 

クマは水に入っている、よ

 

こちらは自由参加組、アマサギさんかなあ。

 

無計画にぶらぶら歩いていたら、やっと10年前の記憶が蘇ってきた。そうそう、この温帯動物区エリアにコツメ展示があったんだよねえ。

 

と歩みを進めたら

なんと、工事中で立入禁止だった!どーりで工事車両やら猫車押してるお兄さんズやらに遭遇するわけだ。じゃあコツメたちはいったいどこに?

 

複数個所あるはずのコツメ展示、結局1箇所しか確認できずじまいでした。

 

空振りも良いところだ。。。

ちなみに、台湾産動物エリアにいるはずのユーラシアカワウソですが、半日張っていても起きてくることはありませんでした。

半目を開けたタイミングこそあったけど。

こんなふうに泳いでいるところが見られたら良かったのですが。

 

なので科学館(入場料別途かかる)の剥製くんだけだよ、まともに観察できたのは。

 

この2頭の剥製は自分の記憶の通りの場所にあって、安心した。

 

多摩動物園のように園の奥の方に進むにつれて上り坂、かつ移動距離が長い園なので、単純に体力勝負なところもあり、ケッペンの分類でいうところの東京と同じ温暖湿潤気候に分類されるとは思えないザ・東南アジアの大雨にやられて滅入ったりw

余裕があるなら2日は充てたいところなんですが、今回の台湾遠征ではそうも言ってられないスケジューリングだったので、泣く泣く台北ズーをあとにしました。

このブログは、クリエイティブ・コモンズ 表示-非営利-継承 4.0 国際のライセンスの元提供されています。