2015_02_21 River Safari ~ River Cruise & Amazon River Quest
Giant river otter mother and her pup are kissing !!
いきなりラブラブ親子シーンをぶつけてみましたがいかがでしょうか?w
リバーサファリにも勿論(!)行ってきたので、記します。
I visited also River Safari to meet them.
彼らの展示があるのはこの「AMAZON FLOODED FOREST」です。
日本語では「アマゾン浸水林」ってあるんだけど、なーんかイマイチしっくりこないw
ひろいですよ。
それでもオオカワウソ四人家族で暮らしてたら自然のそれより狭いのは違いないだろうけど。
親子の目線の先にはオオカワウソが。でも寝てました。なんじゃこの気の抜けた写真w
なので、園内をぐるっと一回りします。
カニクイザル ( Crab-eating Macaque )。
あかぱんだ。( Red panda )
ひえっひえの屋内でVIP待遇をうけていました。いいなあ。
ちょっと寒いくらいだw
あかぱんだの次、みなさまの視線の先には
しろくろぱんだ。
うんしょっと
のぼった〜
で、おっぴろげw
リバーサファリなのになんで川に関係ないパンダなの?って話ですが
長江に関する展示からの流れなので中国つながりという点で違和感は軽減されている。
というか、あんまりお客さんはそんな深いこと考えてないのかも。
申し訳程度にパンダ館(?)の館内に一ヶ所、滝が流れています。うーん。
カワウソネコの異名を持つジャガランディ。( Jaguarundi )
リスザルの森 ( Squirrel Monkey Forest ) 。
警戒心薄く近くを横切るお方も。
おいしいのみーっけ!
♪〜
そもそもリバーサファリやシンガポールズー、ナイトサファリはそれぞれ隣接しておりまして。
↑この地図が正しく読み込めるかどうか…
三園ともにアッパーセレター湖 ( Upper Seletar Reservoir ) に隣接しています。どうやらそこをクルーズするようです。シンガポールの水道事情はちょっとおもしろい(他人ごと)らしい。興味を持たれた方はコチラなどをご覧ください。
ならびます。地元の鼠の国のようだw
のります。
ロマンスグレーなお方(わたし好みw)がご案内。
しゅっぱつしんこー!
…
おや、野生のキリンさんでしょうか?
んなわけないないw
リバーサファリのすぐ向かいはシンガポールズーなので、運がよければこのように動物園の動物たちも観ることが出来ます。お食事中でした。
…
ちょっと都市チックなところも遠く向こう岸の方に見えたり
お、こんどは野生のゾウだ(だから違うってw
こちらはナイトサファリの敷地にいるゾウさんでした。
航行速度がそれなりにあるので数枚しか撮れていない。
おそらくシンガポールズーの敷地に、なにやら野鳥がいました。
あ、翔んでった。
いろいろ種類がいるみたいですね。
A先輩が大プッシュしてくださった野生のミズオオトカゲは見れませんでした〜。
…
つづいてアマゾンリバークエストへ。
こちらは入場時に乗車時間を選択し予約するのでそこまで並びません。
逆に言うと予約しないと乗れませんw人気なので。おとなはSGD $5です。
いってきまーす!
サファリバス+急流すべりみたいな?位置づけかな
ディズニーのイッツァスモールワールドやカリブの海賊の要領です(この比喩でいいのか)
クビワペッカリーのオッシリー×4
( collared peccary )
ラマ?
(なんせマップや公式ホームページにご案内がなく記憶とすり合わせが出来ない)
頭隠してなんとやら、ジャガー。
シブい背中に自由参加組の野鳥さん。
カピバラ ( capybara ) ですね。
ショウジョウトキ ( Scarlet Ibis )
オオハシ ( Toucans ) さま。
えー、以上ですw
ほんとはオオアリクイとかブラジルバクとかいたらしいのですが探せずじまい。
航行速度がけっこうなものでして、これでも撮れたほうかとww
英名をみてパッとどんな動物か想像できて居そうな場所や大きさを考えて、くまなく探して、をやってるうちに回転寿司のように次から次へと動物さんがやってきてしまいます。流れてるのは動物じゃなくて自分たちですが。
しかも彼らが動き回っているとは限らないわけで、お目当ての動物がいるとするならその撮影や観察はかなり困難を極めるなあと感じました。いやあ、オオカワウソがこのエリアの展示じゃなくって良かったww