2015_02_21 River Safari ~ Giant River Otter (2)
Here's another report of Giant river otter at River Safari.
Now it's the time to have dinner !
お子様に目線を送るオオカワウソ。
おや?
バトルが始まりました
見物人、というか見物獺がいますw
陸上でもまた
和やかな一家が
やっぱり
バトルになりますw
こちらは河童への変身途中かw
葉っぱを使ってジャグリングする姿はカワウソそのもの
べーっ!
てめぇ〜ふざけんな〜
でもほんとは仲良し。
ね。
えっ?!w
お前なんかこうして、こうだ…!
べしっ
ぶるぶるするオオカワウソ、この一枚だけ撮れました。
カルロスくんです。なんで識別できるの?って?
ついてるものがついているからです∞
そういえば、いまリバーサファリのオオカワウソは四頭展示です。わたしの記憶が正しければ今のキッズ二頭はカルロスカルメン夫妻の二度目の子どもです。とすると初めてのお子さんはどこにいった?
どどどどどど
よくわかんないです。
べー!
気を抜いているとうっかり床面のテクスチャを拾ってしまいます。
やっぱり四頭。(この写真に三頭しか写ってないじゃん!とお思いの方、あなたは修行が足りませんw もういちどくまなく探してみてくださいね。笑)
…
ややこしい話は置いておいて
とびこみっ!
こちらは飛び降り!
ビューポイントを変えましてふたたび水中トンネルから。
水中での接近戦はここがいちばん撮りやすい。
手をグーにして身体に寄せます
ぱあ~!
人間の平泳ぎを連想させます。つーかそれより間違いなく推進力があるぞオオカワウソ。そんなのと比べたら怒られそう。オオカワウソパーンチ!ww
すいー。
まじまじと水中の様子を観察できるなんて、こんなありがたい話はないな、と。野生だったら普通は上からしか見れないもんねえ。
野生下で見れない生き生きとした姿を誰でも手軽に観察することができる、というのがやはり水族館をはじめとする野性動物飼育展示施設の醍醐味だなあと今回改めて感じました。
あがるかー
(画面奥側が陸地に繋がっています。)
やっぱもう一周およぐわー。
その泳ぎは絵画のように美しい。
語彙が乏しいので何度も同じ言葉で形容しますが、ゆるして。
どどどどどどどど…
みなさん一斉に穴から寝室へとお帰りになりました。
あー行かないでまだ撮りたいの!
…しばらくすると
ごはんをもらったオオカワウソさんがやってきました!!!
♪〜
尻尾の形がたまらん。
プールに浮かべてあるイカダにのってお食事です。
またある個体はプールサイドで召し上がる。
すい〜〜〜
よっ
お顔が怖いとみるか可愛いとみるか。わたしには愛嬌のある顔に見えます。
わー!
頭を落としたお魚を回しています。間違いなく遊んでいる。
そろそろ食うか
やっぱり食べるときは
いかだに乗って、です。
うーん! 引っ張ります。
可愛い。
ほら、だんだん可愛く見えてきませんか?
後ろ姿はマーメイドのようです。
…
巣穴の向こうに寝室があるらしく、そこからわざわざ放飼場までお魚をくわえてやってきます。なので、4頭が行ったり来たりで騒がしい。(騒がしいといっても音は聞こえないのですよ。)
↑もらったひと たべおわってもらいにいくひと↑
…
なんと咥えたままダイブしました!
つー
オオカワウソがこっち見てます。
ごはん♪
ムギュωと目の間にシワがよっているのと尻尾がチャームポイントだとおもうのですが誰か共感していただけませんか?w
二頭がこちらを見ています。睨んでなんかいません。
よいしょぉ〜
ぽい
やっぱ遊ぶ。
オオチビウソもご飯。
横のフォルム♪
…
ぷはぁ!
振り回すw
で、またダイブw
ぐるぐる
ぐるぐるぐる
するどい歯!
ぶくぶく
ワイルドだろぉ〜?(古い)
余計なコメントは控えますw
しかしずーっと回して遊ぶんですね。
ずーっとです。
べしっ
遊んだ後はちゃんと食べます。
およいで
イカダの上でたべます。
いっただっきま〜す
あ〜ん♡
がぶ。
デリシャス!
ひたすら食べるシーンが続きますよ。
ちょっと良さげなお魚をもらっています。
両手でつかむ仕草が胸キュンです。
ラッコみたいに泳ぎながら器用に食べています。
う
まーい!
デュフフ…w
よこせよ〜!
恍惚の表情。たまたまそう見えるだけ、なんですけど。
どうしても人間味を感じてしまいます。
もらったぁ〜♪
で、わざと落とす。これも故意にやっているものらしいです。
はしるよ
やっとこれでひと通りリバーサファリの写真を出し終わりました。
2月の訪問からえらく時間をあけてしまいましたが、こんなもんです。
リバーサファリの掲示物にはマナティやアロワナに混じってオオカワウソさんも居ましたよ。