Yokohama "Zoorasia" - African Savannah
Why don't we go back to July 2015. This spring, "Zoorasia" expanded their exhibit area named "African savannah". Let's get started !
がおー。
さあ始めるぜ!と煽っておきながら、サバンナの写真は記事後半です。おいそぎのかた、スクロールをどうぞw
親子が仲良く暮らしておった。
おったー、おった。
おったー、寝ておった。ぽかぽか。
おったー、剥製になっておった。
蚊が多いのはご愛嬌。みどりが素敵だから「ま、痒いけどいいか」ってなる。
本日、わたくしの脳みそがとろけております関係でいつにもまして適当な文章で進みます。なんせ二ヶ月以上まえの撮影なのでちゃんと覚えていない、というのがある。わざわざ読んでくださっているみなさま、ごめんなさい。
にゃー
あがが… テングザル。
んまい!
こちらでもご飯タイム。この手の持ち主は
キノボリカンガルー。
こないだまで「キスジセノボリ」カンガルーだとおもってたのはナイショ。意味を考えたら違うことにすぐ気づくはずなのに。カタカナ表記ってそういう読み間違いありません?わたしだけ?
なんだか得意げに動き回っていたけれど
ママの近くだから安心してられるのかもね。
光の感じが不自然で合成したみたいになったけれど、普通にとった写真です。念のため。
フランソワルトンっこ、もうあのオレンジ色から黒に生え変わりかけていました。つくづく、動物の成長は早い!
…
さて
おまちかね、この春オープンの「アフリカのサバンナ」です。こちらはシマウマ・エランド・チーター・キリンが暮らしているエリア。
仲良く暮らしt…
おっと、キック!
なかよく暮らしています。笑
チーターは基本やぐらの上でこんな感じ。
きりんさーん!
シマウマたちと同じ放飼場に居るように見えますがちゃんと別の空間になっています。視覚効果!
サイもいちおう別エリア。
ぽえーーー。
ところで、展示に直接関係しないことで興味を持ったことがある。
これ。名称がわからないので「八木山式」と自分のなかで勝手に呼んでいる。仙台の八木山動物園に行ったときにはじめてこの方式の空間の仕切り方を見たから、という単純な理由なのです。きっと正しい呼び方があるはず。
扉の下部にタイヤが付いていて轍に沿って開け閉めすることで観覧者の通路から展示動物の通路に変換できる、踏切みたいなモノ。最初にこの仕組に気づいたときは感動しました。
八木山とズーラシア以外でこの方式を採用している園館・展示はあるのだろうか。きっと気づいてないだけで何箇所かはあったはず。
ホンモノ?と一瞬ビックリした園路脇にある骨のレプリカ展示。こういうところまで気合を入れているズーラシアさん、好きです。